小諸市について

 

 懐古園

懐古園は白鶴城や酔月城とも呼ばれた小諸城の跡で三の門には徳川家達(いえさと)公の筆になる「懐古園」の大額が掛かっています。
小諸城は、全国的にも珍しい城下町より低い穴城で、浅間山の火山灰で出来ている谷と丘を利用して造られ、水を用いず、崩れやすい断崖が堅固な要塞となっています。 また、文豪島崎藤村の千曲川旅情の歌「小諸なる古城のほとり」でも知られる信州の名園となっています。



小諸スミレ

コモロスミレは、スミレの八重咲きの一品種で、1923年(大正12年)小学校訓導の中條正勝氏により海応院で発見されました。花色は濃紫で、若干色幅があり、当初はヤエスミレとされていましたが、他に八重咲きのスミレがないことからコモロスミレと命名されました。
1972年、長野県小諸市の天然記念物に指定を受け、1973年には市の花に制定されました。

 

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